芸術の入り口 No.20 敷居が高い??これで怖くない美術館の入り方・楽しみ方(初級編)

 こんにちはいっかいです。

芸術について分りにくい部分を分りやすくできればと思いブログを書いてます。

今まではやや、絵を描く人向きの中級の内容がメインでしたので

初級編も今後、書いていければと思っています。

 

今回は美術館に絵を見に行くということについてご紹介します。

日本人は絵を見る習慣がヨーロッパなどと比べてあまりないように感じます。

 

音楽のライブチケットを購入することには必至になる素地があるのに

絵になると急に引き気味になるのは「わかりにくい」からではないでしょうか。

 

美術館に絵を見に行くのは簡単です。

手順はシンプルです。

①見てみたい展示をさがす。

②美術館に行く。

③入り口にチケット売り場があるので窓口でチケットを買う。

 (むかしの映画館のチケットを買うのと同じ要領です。)

④入場して絵を見る。

(もし、音声ガイドの機械を貸し出していれば300~500円程度追加して借りたほうがより

展示を理解できます。おすすめです。)

 

美術館の中でしてはいけないことは、飲食、喫煙、スマホでしゃべる、写真撮影、大声でがやがやしゃべる、絵にさわるなどです。(展示によって写真がとれたりさわれたりすることもあります)

常識的範囲のことを守ればいいだけです。

絵がわからないからといってびびる必要は一切ありません。

他の人の迷惑にならなければいいだけです。

 

順路にしたがい絵を鑑賞します。逆走すると迷惑になるので

もう一度見たいときは並びなおして下さい。(人が多い場合)

空いていてラッキーなときは見放題です。

自分が好きと思える絵をじっくり見て楽しむことができれば幸いです。

とくに難しい芸術論について考える必要はありません。(考えたい人は考えればいいし)

 

音楽を楽しむように絵を楽しめばいいだけです。

はじめは良く分らないかもしれませんが、自分でこの作家好きという人が出れば

その人を目当てに見るのもよいでしょう。

 

美術館内にあるソファーに座って、雰囲気を楽しむのは最高です。

デートとかお散歩とかそういう感覚で楽しむのもいいと思います。

 

はじめのうちは有名な画家の絵を美術館に見に行くのが良いと思います。

無理してギャラリーなんか行くと絵の値段にびっくりして

汗びっちょりになるだけです。

 

美術館は歴史に残るような名画を見る目的のところです。

高くて何が良いのかわからない絵を売りつけられることはありません。

 

帰り際におみやげコーナーで絵葉書など買って楽しむのも良いと思います。

美術館に行った記念として楽しめます。

 

美術館はかたくるしいところではありません。

誰でも入れるし、絵を楽しむだけです。

本物にふれるというのは良いものです。

行ったことがない人はぜひ行ってみて下さい。

 

 

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